2017「学びの森」1日目

今年もたくさんの小中学生や保護者のみなさんと出会いました。
毎年夏休みに行っている体験授業のイベントです。今年は

  小学生: 理科・社会・日本語・英語
       体育・美術(染織)・独楽まわし
  中学生: 日本語・社会・体育・理科 や、
       飯能地域研究・心理学・林業(高校自由選択講座)
  一 般: 木工・図書館・食生活

の授業体験をしていただきました。

 
中学生クラス「体育」

体育は「ぶちあわせ太鼓」。自由の森学園では中1で扱う教材です。参加した中学生ののみなさんに取り組んでもらいました。

一般クラス「木工」

授業の紹介のときに、「うまくいかないこと」の原因は3つあって、「木(材)が悪い」こと、「道具が悪い」こと、そしてそして「自分が悪い」ことなのだそうです。木彫を通して できない理由 や うまくいかない理由を探す時間という話は、自由の森の雰囲気を伝えるのに十分な話かもしれません。


小学生クラス「理科」

理科の授業では、大気圧の話。真空ポンプを使ってのいろいろの実験がありました。ガラスの容器に風船を入れて真空引きをすると、不思議な結果が生まれます。マシュマロを入れて同じことをすると、スゴいことになります。



小学生クラス「英語」

日本のポストは赤いのが普通ですが、海外ではいろいろな色のポストがあるようです。
今朝見た空の色が何色なのか、自分で感じた「色」を通して、英語の表現を考えます。


小学生クラス「社会」

社会の授業では、古代の人たちが「火」とどうやって出会って、どういうふうに利用したかを想像したりしながら、「火起こし」の体験をしました。


中学生クラス「社会」

「お前がやったんだろう」と、突然殺人犯にされたときにあなたはどうするか。実際に起こった冤罪事件と日本国憲法との関係を考える授業です。



小学生クラス「理科」

マシュマロを入れて真空引きをすると、、、。どうして縮むのかの話は「あ、そうか」とおもしろく感じる「なるほど」です。


 
小学生クラス「美術(染織)

校内にあるいろいろのの植物を採ってきて、染料を自分たちで煮出して、「草木染め」をしました。

小学生クラス「社会」

縄文の人たちの暮らしについて、現代と通じるような意外な住まいなどを知ります。矢じりが何に使われたのかなど、実際の矢じりを使いながら授業。


小学生クラス「独楽まわし」

午後の体験に、今年から「独楽まわし」の時間をつくりました。独楽に巻くひもの巻き方を教えてもらったりしましたが、すでに独楽まわしの得意な子たちもたくさんいて、私も混ぜてもらいました(昔は回せたのに、もう回し方をすっすり忘れていることもわかりました)。


中学生クラス「心理学」

中学生対象の「心理学」の講座、すごい人数でした。「自分を知る」「心のコントロールをする」という話がありました。自分の「心」をどういうふうに解放していくかということは、大切なテーマでもあります。


一般クラス「食生活」

私たちの暮らしの中に当たり前にある「食」について、学園の食生活部ともつながっている「大豆工房 みや」さんからいろいろな話をいただきました。



学校でわりと有名な「おかあさん」猫。

1日目、すごく暑い1日でした。あちこちの教室をのぞきに行く途中、ふらふらやって来て、体育館の入り口で放熱している見たいです。
しっぽ が きゅっと曲がっています。
人なつっこい猫ですが、気まぐれです。たまに噛まれます。



終わりの会 午前午後の授業がおわり、終わりの会では授業でやったこと、参加者の感想などを聞かせてもらいました。

終わりの会

草木染めで染め上がりました


ソーラン節を披露しました


また会いましょう。
楽しみにしています。

なかのー。



このブログの人気の投稿

2017年度 自由の森学園入学式 校長の言葉

食堂オリエンテーション

東京大学×自由の森学園 教育・研究交流連携がはじまります